7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大村市議会 2012-09-10 09月10日-06号

小学校の高学年から中学校に入りますと、思春期反抗期と、いわゆる昔から言われてきました非常に心の不安定な時期になります。私でもそうでありましたけれども、我が子かなと思うような言動を発するときもあります。しかし、そのときに冷静に判断できるのは幼児のときからどのように親が子供にかかわってきていたか、そのことは大きな力になっていくものと思っております。

大村市議会 2008-12-11 12月11日-05号

心が一番成長するというのは、反面非常に不安定な時期でもあるわけです、思春期とか、反抗期とかという中でですね。 そういう中で、子供たちが非常に不安定な中で、例えば、朝、弁当がなければ学校に行くのに足が重くなるとか、そういうケースも出てまいります。

佐世保市議会 2008-03-12 03月12日-06号

家族の会話に犬の生活が含まれ団らんがふえる、高齢者は犬がいることで外出する機会がふえて、健康の増進につながり、小さい子どもには命の大切さを教える徳育ができる、犬を迎え入れたことにより、反抗期の高校生が口を開くようになり、登校拒否の中学生が学校に行き、勉強に励むようになり、学年でベスト5に入るようになったという話も聞きました。 

大村市議会 2007-06-14 06月14日-04号

なぜ中学校の方で、小学校から中学校になってふえていくのかなということを私自身考えてみますと、中学校になりますと、当然思春期反抗期という時期を迎えてまいります。反抗期というのは、反抗するという意味じゃなくて、鳥が巣から飛び立とうとするときに、飛んでいけるかな、それともまだとどまらなくてはいけないかなという非常に心理的に不安な時期でございます、不安定な時期でございます。 思春期も同じでございます。

平戸市議会 2003-09-01 09月10日-02号

男の子は、六年生にもなれば体が大きくなり、反抗期が始まると、子供が怖くて意見をし得ない、しかることができない情けない父親がふえていることを嘆かわしく思っております。我が子にこそ、子供が悪いときにはその親がきちっとしかり、場合によってはたたいてでも物のよしあしを体にじかに植えつけなければだれがしつけるのでしょうか。

諫早市議会 1995-12-06 平成7年第8回(12月)定例会(第6日目)  本文

しかし、第二反抗期のときに愛情弁当を持たせるということも教育上一番必要かもしれない、という論議も非常に両方であるわけです。したがいまして、高齢者に対する給食サービスをする場合において、給食センターをつくった場合について、どこまでどう将来思い切って諫早市としてはやるべきであろうか。

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